勝手に娘。小説を楽しもう!
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三半規管ブレイカー
2008年05月17日 (土) | 編集 |
カムアウトで驚いたのは、なんといっても空飛び猫さんでした。この人の作品、娘。小説に出会った頃に読みました。言わずと知れた『かなづちキンギョ』ですねえ。名作と呼ばれているものを片っ端から読んで、その中の一つにあったのでした。なんだか嬉しい。すごく間接的にですけど、案内板で会話できたという奇蹟。そのレスの内容が内容だけに、ものすごく恐れ多い気持ちになりましたw 本当にまた参加してくれるといいんですけども。

空飛び猫さんといえば。ちょっと違うか。空飛び猫さん+企画といえば。もちろん一度だけ投稿されて優勝を飾った『THREE』なわけですけど、このお話を読んでSNさんが「オムニバスで優勝するのを諦めた」というエピソードがすごく心に残っています。……みたいなことをぼんやり考えていたら、SNさんのブログがなくなってるんですけど! 
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バターナイフ
2008年05月14日 (水) | 編集 |
飼育の企画に参加してました。ブログでこういうこと言うの初めてですねw なんだかちょっと照れ臭かったりするのが不思議です。感想を案内板にコピペしましたし、投票もしました。他の作者さんのカムアウについて語りたいこともありますが、すみません、とりあえずはまさかの自作語りですw

『やさしい神様の話』

まず最初に謝らないといけないのは、この企画、正直利用しました。というのは、起承転結の起だけ書いたものの、もう続きを書く気がないやつ、出しちゃえと。だから二つともずっと前に、その時期もズレてるくらいのものだったりします。この話は乙一さんの『傷』みたいなストーリーを書きたかったんだと記憶しています。普段そんなことはしないのですが、あの小説、二回目読み返したとき残念ながら勝手にこの二人に脳内変換されてましたw そういうモチベーションだったので、長く続くはずもなく、もうちょっとだけ書いたところで永遠のストップとなったのでした。


『ローレライ』
これも前のやつも、タイトルさえ決まってなくて急遽つけましたねえw こっちのほうが具体的にいろんなことが決まってました。でも、失敗しました。ミスリードさせたい部分(道重さんが女神など)だけ読まされても、それはそれだけの話なんですよね。自分で書いたもの、客観的に読めないタイプです。なので感想で「終わっちゃってるよね」って書かれたとき、ええ、全然終わってないんだけどな。ほら読み返してみても全然……終わっとるがなー! ってなりました。これは完全にここで終わってますw 本来は登場人物誰も女神じゃないつもりでした。亀井さんがこの河が流れ込む森に来たのは、田中さんが亡くなってることを受け入れられなくて、でも本当はこんなところにいないことを知っていながらどうしようもなく、といった感じなのでした。そして、道重さんも毎日通ってくる亀井さんと一緒に森の中で過ごすうちに、その事実に気づいていきます。同時にもう一つ。人に死なれると、周りの人間はこんなに悲しむものなのだと。本当は女神でもなんでもなく、ただの自殺志願者だった道重さんは亀井さんを諭し、自らも生きていく決心をして、二人は傷ついた人間を癒してくれる女神の棲む河と森から出て行くのでした。めでたしめでたし。みたいなことを叙述トリックっぽくやりたかった気がします。でもそういうトリッキーなことばかりして、ちょっと疲れたというか、飽きてきてしまったのでやめにしました。



この二つをコピペして投稿してみて、ショックだったのは、自分のクセを発見してしまったことです。これ、二つとも出会いのシーンなのですが、そういう場面で高低差があって、上から声がかかり、下の人間は驚いて振り向き、でも光で顔が見えない。こういう場面が大好きなんですねw 書いた時期が全然違うだけに恥ずかしかったです。でも意外と本人以外はこういうことに気づかないと知っていたので、気にせず投稿しました。だれかこの企画の本編書いてくれないかなあ。どの作品でもいいので読みたいです。
タンバリン・スマイル
2008年05月11日 (日) | 編集 |
今日で予告企画が終わりですね。今回は外部で感想を書いてくれているサイトさんが少ないですね。知ってる限りで二箇所しかありません。でもまあ、オムニバスじゃないときって、最近はこんなもんですよね。優勝は間違いなく『村田書店』で決まりな感じですねw


http://d.hatena.ne.jp/miki0412/20080506/1210089284#seemore
―― 『ねずみのカラゲンキ』さん


http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/15946/1141648852/455-473n
―― 『愛理ちゃんの家族への置き手紙』さん



とりあえずカムアウトが楽しみです。みんなしてくれるのかなあ。最近は出足も鈍かったりするので、今夜中という期待はしないほうがよさそう。こういう話も楽しいですよね。カムアウト前の作品についての吐露というか。こう、言えない部分がありつつ、みたいなのw
揺れるコモンセンス
2008年05月08日 (木) | 編集 |
頑張って案内板にコピペしてきました。怖かったですけど、頑張って。

それでそれで。雑談スレが動いてますね。こういう話題結構好きですw 基本的には36さんの意見に同意で、34さんのラスト一行がすごいステキな考え方だと思いました。そんな労力使ってくれるとは思えませんけどもw 

投票は日曜日までですね。それまでには。
にも関わらず
2008年05月06日 (火) | 編集 |
投票始まりましたね。投稿がいいペースできたから、投票もそうなるといいなと期待してるんですけど、投票は複数回禁止ですからねw 同じく感想も期待してるんですけど、こっちもあんまりこないのかなあ。どうなっていくんでしょうか。


カッパ⇔ヲタ

これ、5レス目まで最高に面白いですね。もう一人の居候とかカッパの意外な正体とかは、個人的に興味がないながら、この二人のやりとりを見たい感じはします。どこがいいって、カッパが愛理さんに全く関心がなさそうなところがツボです。ここだけは揺らさないでほしい。そのうえで上から目線な感じで、嗣永さんに会うための手段として、仕方なく居候している物語にしてくれればなあって思いました。何様だ、と。愛理さんも愛理さんで、カッパ自体は好きなんだけど……みたいなどっちつかずな思いを抱えたまま引きずられる、みたいな。短編希望。


睡蓮より

後半がちょっとわかりづらくなってて、あと書き切っちゃってるなあとは思うのですが、二人のやりとりが大好きかも。関係性とかも丁寧に作られてて、距離が縮まってる様子とかもみえて、この作者さんもしかしたら上手なんじゃないのって思いました。どうなるかわかっちゃってるのでこの話が読みたいって気持ちは薄いですけど、作者さんがどんなのを書いてるのかは知りたいと思いました。「謝々」とか、リアルネタの取り込み方もうっとりしますね。この二人で中国語やってましたもんね。それを感謝の言葉を口にしてはいけないという、作り物としてのルールの中に盛り込んでくるなんて、ちょっと理想だと思いました。




……こんな感じでしょうか。数えると10作品の感想を書いたみたいですね。この中から作品によっては二点にしたりとか(ルール理解しました)しつつ、投票したいと思います。その前に案内板にコピペをしないと。
失踪
2008年05月05日 (月) | 編集 |
企画の投稿、今日で終わりですね。久しぶりにペースに合わせて感想書けたり投票したりできそうです。まだ投票のルールを読んでないのでどうすればいいのかわからないですけど。でも、せっかくなんで投票はします。作者予想はしませんw 今回は無理ですw


村田書店

これ、kらにょうさんがいつかやったマイマイの話っぽい遊び方ですね。あのときは村上春樹さんでしたけど、今回は夏目漱石とか太宰治とか、そのへんの純文学テイスト。本を開くところで終わるのでこれから続いていきそうな雰囲気ですが、これってある意味出オチというか、真面目な文章の中にハロモニワードが出てくるのが面白いのでここまでで満足です。良いことか悪いことかわかりませんけどもw


ある異性愛者

ややこしい設定ですけど、アプローチ的には面白いかも。予告としてはあまり魅力を感じないのですが、常識を逆転させられるとハッとすることってありますよね。オノヨーコさんが『ただの私』という本で、男女を逆にした文章で男女差別について訴えていましたが、それを思い出しました。でも娘。小説にするとうるさくなりそうで、それを物語として読ませるのは力量が要りそうですねw 



集中力が続かないのでここまでー。あんまり意味ないかもしれないですけど、案内板に感想コピペしようかと思っています。
恐怖にも似た
2008年05月02日 (金) | 編集 |
感想の続きいきます。この長さならペースについていけることがわかりましたw 結構テンポ良く投稿がきているにも関わらず。


SWEET×BITTER

ふわふわした砂糖菓子みたいな空想が心地良いですね。たとえば、『CCCC』を読んでいるときの気分に似ているかもしれません。ですけど、その気分の“触り”ぐらいに留まってしまった気もまた、します。というのは、『CCCC』もやわらかい空想に予定調和というのが特徴でしたけど、一番の肝は道重さんと石川さんに代表されるキャラクターの設定と、その関係にあったと思うのです。それが心から「この物語が好きだ」と言うことに躊躇いを覚えさせなかった要因だと思うのです。それが無かった気がしました。確かに気持ちの良い空想であることに変わりはないんですけど、目新しい要素が感じられないというか。最後に隠れ家との出会いを見せる構成とか、やっぱり映画的ながらお上手なんですけども。


のっと・あろーん~裏☆風紀委員会~

あー、学園もの読みたいなあw でもこれ、想像するのは楽しいですけど、実際に書くとなると絶対に大変なタイプですよねw そういう意味でも自分が企画始まる前に言った、楽しそうな設定だけでっち上げて、細かいところ無視という感じが気楽でいいと思いました。でも、せめてこんな短い文章の中では書き分けしてほしいと思いました。長くなってくると誰が動いて、とか大変になってくると思いますけど、セリフだけで誰か判断してくださいというのは、あまりに不親切。この企画は楽しそうと思わせてナンボだと感じるので(反対にいえば、それだけで満足なので)、ちょっとマイナスかなあと思いました。


A BEAUTIFUL STAR

うーん、娘。小説って感じがしますねw これも考えたりするのが面倒なところを削って、面白そうなところだけを提示しているという意味で、うまいなあと思いました。最近は途中で連載が止まってしまう作品の匂いというのもなんとなく感じ取れるようになってきて、だからこれが連載されたらと読むかどうかという意味では微妙ですw でも予告企画としては好き。たぶんこれでいいんだと思います。


白の世界

すてっぷさんが書きそうな話ですね。嫌いじゃないです。ですけど、見せ方がもったいないかな、と。設定は確かに面白くなりそうなんですけど、それをただ提示しているだけに感じました。なんというか、流れがないというか、流れはあるんだけどレスごとにブツ切りにされているというか。もっとそこのところに気を遣ってくれたら評価が上がった気がします。まあ、実際これからどう評価されるかわからないわけですがw ダントツで優勝しちゃったりとか。いや、最近意外とあるんです。そういうこと。



今日はここまでに。30まで読みました。
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