勝手に娘。小説を楽しもう!
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

そうだった
2008年03月07日 (金) | 編集 |
感想を書くスピードのライバルをキリさんに定めました。勝手に。一回途中まで書いたのを弾かれてそれから心が折れてました。みんなブログって直書きじゃないのかなあ。ちょいちょいこういうことありますよね。あるなら直書きをやめろと。って、まだ半分もいってなかったのかー。とっくに読み終わってはいるので、再読しつつ。


桃子サンタのプレゼント

不条理。でもないのかな。どうして“嗣永さんが”こういうことをしたのかわからないので、そういう意味で条理の外にあると感じたんですけど、でも狙われた相手の人選からして、なんらかの意図はありそう。楽しめたかというとそこまでではなかったかもしれませんが、後藤さんのところでおっと思いました。もちろん殺戒の引用で、です。この文章についてもここで語りつくしましたねw アクロバティックがどうとか。


舌がダコダコ

読みたい話かといえば、そうでもなかったです。静かな終息感というか、そういうものが文章の端々から感じられて。娘。小説は娘。さんの“今”を切り取るものだ、というのがもしかしたら正しいとされる在り方なのかもしれませんが、それだけならハロモニ@を観てたほうがいいよねって思います。その裏側だったり全く別の世界に放り込まれた娘。さんを見たいから読むのであって、そこは単なる想像に過ぎないんだから、もっと希望のある想像をプリーズって感じです。まあ、何を読みたいかって、それだけの話なんですけども。


2回目のクリスマス会

テレパシーでの会話はちょっと面白かったです。ですけど、石川さんのウザったさだけがオチで、それが一貫して描かれているのは少しインパクトに欠ける印象。気楽に読める娘。小説っていうのもいいかもしれませんが、気楽に読めて、かつ唸らされる作品のほうが読みたかったりします。たとえば、3レスであれだけ感情を刺激された『ちらしずし』のような。


おお味噌か

たぶん、作者さんが感じているよりもずっと気持ち悪かったですw 最近思うのは、文章って書き手が軽い気持ちで書いて、それが読み手には何倍も大きく受け取られることって、きっとあるんじゃないかということです。良い悪いでは、絶対になくて。そういうこともあるから気をつけてくださいねっていうのとも違って、それは仕方のないことなんじゃないかと。そういう意味で究極、合う合わないの話になりそうな気がするよってことなのでした。これも合わないからどうにかしてくれって気持ちではなく、ああ、自分には合わなかったなあと、そう感じたのでした。


預かりもの

好きなタイプのお話です。筋もしっかりしてて、夢があって。ただ、少しだけ説得力が足りなかった気がしますが、読んでいて気分良かったですね。正直、「もっとこうしたほうがいい」みたいなのは思い浮かびませんw 実際この作者さん上手ですし。だから雑感になってしまうのですが、いち読者の感じたこととしては、娘。さんたちがこんなことをしていると思えない、というのがありました。あ、これ、前述の説得力の説明です。本当にこんなことあるんじゃないか、っていうのが娘。小説を読むときの最上なのめり込み方だと感じるのですが、それがなかったという。どこか作られたものとして見て、それで面白かったという読み方だったのでした。ですけどベタな人間なので、絆ものは大好物ですw


今日はここまで。また明日会いましょう。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。