勝手に娘。小説を楽しもう!
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勝負してない
2008年03月08日 (土) | 編集 |
ついついキリさんのブログをチラ見してしまいます。もしここへきて感想が一気に投下されていたら、前言を撤回しないといけないところでしたよ。危ない危ない。


たまにケンカしても、でも…

熊井ちゃんは変なところで本気で怒るそうですね。そして、それが可愛らしいと、もっぱらの評判です。狼だとかpeaudaneさんのところだとかで、もっぱら。このお話、そんな熊井ちゃんの体格とは裏腹の子供っぽさが表れているかというと、表れてはいるんですけど、あんまり愛嬌がありません。そこを期待して読んだ身としては少し残念だったのですが、それは読者の勝手ですね。作品の完成度には何の関係もありません。このお話の素晴しいところは、オチのスマートさです。ここへきてようやく可愛らしさのようなものを覚えることができましたし、何よりもきれい。この読後感はなかなか出せないんじゃないかと、個人的には思いました。


VERY BEAUTY

アベフw 「単純だけど、それ嬉しい」とか、文章は魅力的なんですけど、内容に入っていけない感じでした。安倍さんって、そんなに特別なのかなあ……。いや、たぶん特別なんでしょう。ですけど、この物語の語り手である舞美さんと自分のあいでには、安倍さんに関して感じていることの剥離があるようでした。安倍さんを嫌いというわけではありません。何かを起こしたとき、ワクッとする感じで好きなんです。この舞美さんは、心配したり気分が沈む感じで好きそうな気がします。そこに見解の違いが。


福Box

やっぱりこんなことを娘。さんたちがしているとは思えない感じなのですが、そういう意味では今って娘。小説で夢のある話を書きづらい状況にあるのかもしれませんね。それなのに、それでもそういう話を書いてほしいって言ってるんだから、ハードル上げっ放しで、身勝手ですねw ただ、ここの亀井さん、対する新垣さんの反応、我関せずで楽しんでる高橋さんの書き分けは上手。どうしてみんな、亀井さんと新垣さんの会話を描くのがこんなにうまいんでしょうかね。二人でラジオやってくれると違うもんなんですかね。ほとんどの作品の会話を自然と感じます。


なっちはすごいよ

ももちもすごいよ。


クローズド

嫌いじゃなかったです。やっぱり、物語に盛り上がり場というか、抑揚をつけてくれるとハラハラできていいですね。謎めいたところはないのに、次の文章への牽引力というか、前のめりになる感じがありました。これでもまだ直接的なところはありますが、メッセージは物語に振りかける程度にしていただけると楽しみやすいです。そういう意味でもバランス感覚を感じました。メッセージを直接的に、何の加工もせずに書かれても、まあ、全く同じことを考えていたらそれでもいいのかもしれませんが、ちょっとでもズレると置いてけぼりにされガチですよね。全く同じことを考えてるって、ほとんどないでしょうし。


Game Box

よくわからなかったです。作者さんは自分でわかってるのでしょうか。途中、どんどん言葉が詩的になっていくところがあるのですが、それはイメージを喚起させるというより、ただ文章が先走っちゃってるんじゃないかなあと感じるものでした。なんだか、格好良い文章を作ろうとして、それで満足してしまっているような。もうちょっとわからせようとする努力をしていただけるとありがたかったです。



ここまでです。明日会えるといいですね。
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