勝手に娘。小説を楽しもう!
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

前置きラヴァー
2008年03月09日 (日) | 編集 |
NNNN

ちゃんと理解のできないお話でした。登場人物すらよくわからないのですが、だけど作りこまれているっぽい雰囲気と、謎が明らかになりそうな展開に閲読意欲を刺激されました。それが最後に満足させられたかというと、ちょっと微妙な感じ。たしかに謎の回答らしきものはあるんですけど、さらに大きな謎はそのまま放置されていて、だから小さな謎が解けたところでカタルシスがないんですよね。もっと、なんだろう。『猿の惑星』みたいなことを期待しちゃいましたw ちょうど何処にいるのかわかってない話だったので。


十八番

これネタものなのかなー。ちょっと読んでどう感じてほしいかわかりませんでした。まあ、どう感じてほしいかとか、そんなのあってもなくてもいいのかもしれませんけども。よくわからなかったので、よくわからないまま読んだんですけど、結局よくわからないまま。よく読んだらオチらしきものも成立してないですしね。ミミックが自滅したって描写がありますし。そこは勢いなのかな。疑問符だらけですけど、もしかしたらなんか隠されてるのかなあ。縦読みとか。


箱根温泉でのお話

砂糖? 塩ではなくて? 死海は塩分量が多いから身体が浮きやすいという話を聞いたことがありますが、砂糖でも同じ効果があるんでしょうか。まあ、それはどうでもいいことですが(気楽に読むタイプの話ですし)、特別惹かれる展開もなかったかな、と。なんだか想像できるというか、予定調和な流れだったので、さらりとは読めました。たぶん作者さんは大の大人さんだと思うのですが、この人の文章は読みやすいですよね。でも、ちゃんと手を込んでくれてるときのほうが楽しいです。今回はおそらくやっつけ仕事だったんじゃないかなあ。いつかの企画に投稿された、同じく温泉の話とか面白かったんですけど、力が入ってるとネタものでもちゃんと違うもんな気がします。


ミミック

うーん、面白い……のかもしれないです。はっきりと言い切れないのは、全部を説明してしまっているから。でも、この淡々とした冷たい展開はわりと好み。このままの雰囲気を貫いて、もっといろんな出来事を起こしてくれたら面白いと太鼓判を押せた気がします。このままだとあまりにも短くて、不条理ならではの信じている世界との歪みみたいなものが感じられなくて、ふーんで終わりそうなのがもったいないです。


電話ボックス

今の(といっても二ヶ月ほど前ですが)娘。小説のテーマは、新リーダーと新副リーダーの苦悩と、そこからの脱出なんですね。それをうまく切り取った作品なんじゃないでしょうか。まさに良作という感じでした。これで気づかなかったけど納得のいく心理や、アイテムの予想もつかない使い方まで描いてくれたら傑作と呼ばれるようになるんじゃないでしょうか。言うのは簡単なんですよねw そんなの書けって言われたら、自分には書けませんもん。ですけど、小さくまとまってしまう作品が多いような気がするので、そこを目指してほしいなあ、と。良作を書いてくれる人は結構いるんですよね。



ここまでー。明日は会えないような気がするけど、わかりません。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。