勝手に娘。小説を楽しもう!
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別グラウンド
2008年03月13日 (木) | 編集 |
この会話が面白かったです。へえ、そういうもんなんだぁって思いましたw そういえば金田一少年の事件簿、ノベル版がものすごく好きなんですけど、その中でも一番評判が良い『電脳山荘殺人事件』って、これを利用したトリックだったな、なんて思い出したりしました。あれは小説的にしているだけであって、実際は本名を名乗ったりしてるもんなんだと、なんとなく考えていました。どうでもいいですねw


はこには

全然わからなかったという……。読み込めばわかるようになってるのかなあ。内側から見た世界と外側から見た世界の対比みたいなことになってそうなんですけど、憶測を出ません。言葉としては時々惹かれるものがありました。たとえば、「なんにも知らないくせに、知ってることばっかり言う」とか。ですけど、ポエムチックだなという印象が一番強い感じでした。登場人物がはっきりと明記されていないことからも察するに、あんまりわからせようとしていないのかもしれません。


工作

今更ですけど、もうみんな、箱とかどうでもよさそうですよねw これもよくあるというか、狂ったつんく♂さんがなにやらするというお話なんですけど、どうなんでしょう。作者さんもこれじゃ内容が薄いと考えられたのか、文章に気を遣ってくれている感じがします。でも、効果を上げられているかというと、もうちょっとだけ足りていないような。努力の跡というか、面白くみせようという工夫はないよりあったほうが断然好印象でした。


海の魔女

なんか奇妙なお話ですね。それに、偶然とは恐ろしいもので、このタイミングで読むと未来を先読みしてたんじゃないかと思えるような箇所がありますねw それにしても、このお話に緊迫感というか、軽々しく扱ってはいけないんじゃないかと思わせる雰囲気を漂わせているのは、紙切れに書かれた文字ですよね。これが市井さんだと断定されたら、それはそれで少しくるものがあるんですけど、そうじゃないっていうんだから、何が何だかわかりませんw でもどうでもいいやって感じでもなくて、村上春樹的なわけのわからなさでした。やっぱり力のある言葉があるとなしじゃ、同じわからない話でも感じ方は変わってきますよね。



今日のところはここまでに。明日会うことはないでしょう。
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