勝手に娘。小説を楽しもう!
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バターナイフ
2008年05月14日 (水) | 編集 |
飼育の企画に参加してました。ブログでこういうこと言うの初めてですねw なんだかちょっと照れ臭かったりするのが不思議です。感想を案内板にコピペしましたし、投票もしました。他の作者さんのカムアウについて語りたいこともありますが、すみません、とりあえずはまさかの自作語りですw

『やさしい神様の話』

まず最初に謝らないといけないのは、この企画、正直利用しました。というのは、起承転結の起だけ書いたものの、もう続きを書く気がないやつ、出しちゃえと。だから二つともずっと前に、その時期もズレてるくらいのものだったりします。この話は乙一さんの『傷』みたいなストーリーを書きたかったんだと記憶しています。普段そんなことはしないのですが、あの小説、二回目読み返したとき残念ながら勝手にこの二人に脳内変換されてましたw そういうモチベーションだったので、長く続くはずもなく、もうちょっとだけ書いたところで永遠のストップとなったのでした。


『ローレライ』
これも前のやつも、タイトルさえ決まってなくて急遽つけましたねえw こっちのほうが具体的にいろんなことが決まってました。でも、失敗しました。ミスリードさせたい部分(道重さんが女神など)だけ読まされても、それはそれだけの話なんですよね。自分で書いたもの、客観的に読めないタイプです。なので感想で「終わっちゃってるよね」って書かれたとき、ええ、全然終わってないんだけどな。ほら読み返してみても全然……終わっとるがなー! ってなりました。これは完全にここで終わってますw 本来は登場人物誰も女神じゃないつもりでした。亀井さんがこの河が流れ込む森に来たのは、田中さんが亡くなってることを受け入れられなくて、でも本当はこんなところにいないことを知っていながらどうしようもなく、といった感じなのでした。そして、道重さんも毎日通ってくる亀井さんと一緒に森の中で過ごすうちに、その事実に気づいていきます。同時にもう一つ。人に死なれると、周りの人間はこんなに悲しむものなのだと。本当は女神でもなんでもなく、ただの自殺志願者だった道重さんは亀井さんを諭し、自らも生きていく決心をして、二人は傷ついた人間を癒してくれる女神の棲む河と森から出て行くのでした。めでたしめでたし。みたいなことを叙述トリックっぽくやりたかった気がします。でもそういうトリッキーなことばかりして、ちょっと疲れたというか、飽きてきてしまったのでやめにしました。



この二つをコピペして投稿してみて、ショックだったのは、自分のクセを発見してしまったことです。これ、二つとも出会いのシーンなのですが、そういう場面で高低差があって、上から声がかかり、下の人間は驚いて振り向き、でも光で顔が見えない。こういう場面が大好きなんですねw 書いた時期が全然違うだけに恥ずかしかったです。でも意外と本人以外はこういうことに気づかないと知っていたので、気にせず投稿しました。だれかこの企画の本編書いてくれないかなあ。どの作品でもいいので読みたいです。
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