勝手に娘。小説を楽しもう!
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元気兵器
2009年12月29日 (火) | 編集 |
突然ですが、読めなかった過去の企画を読んで感想を書こうと思います。今回は第25回オムニバス短編集『水』です。それで、そうそう、twitterを始めてみました。長続きするかどうかはわかりませんがw ただ、感想にならないような、個人的なしおりのようなものとして活用していこうかなと思ってます。


あの山に登ろう

人物が突然現れ、突然消えるという展開が、文章という表現方法と合っていたように感じました。もしかしたら映像で再現しても、シュールな味わいがあるかもしれませんが、内面の描写がしがたい分、ただのわけのわからないものになってしまうような気がします。そういった、ちょっと現実から剥離した感覚を楽しみました。「荷物」「水」など、文中にいくつもの比喩が施されていますが、大元となるこのイマジネーションこそが、発想としてもっとも素晴らしかったのではないでしょうか。


小説、マイスタイル

正直な話、隙だらけな作品に感じました。ですけど、最後の最後でメタ小説であったことがわかると、不思議な現象が生じます。すなわち、どこまで本気でやっているのかわからないのですw 意外と上手に煙に巻かれたような気がします。これはこれで、作者さんの他の作品が気になるものなんですねw いつものように作者さんが誰なのかを見ずに感想を書いているので、カムアウ楽しみです。してくれているといいんだけど。ちょっと危なそうw


水星と太陽

とても上手だし、おもしろかったです。情報の出し入れのタイミングがバッチリで、タイトルにもあるアイテムがずっと主軸にあって、読んでよかったなと思えました。ただ、もしかしたら、優勝は難しいかもしれません。男性がメインで優勝したケースをしりませんし、「これって、娘。小説?」って疑問がでるでしょうから(本当は娘。さんじゃなくて、Berryz工房の徳永さんですが)。ですけど、自分はあんまりそういう面を重視してないので、そして、徳永さんがイメージできたので、文句なしでした。やっぱり飼育っておもしろい話を書く人がたくさんいますよね。
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