勝手に娘。小説を楽しもう!
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

灰色ロマン
2010年03月20日 (土) | 編集 |
昨日、おすすめされた作品があるので、その感想を書きます。こういうの、久しぶりですね。本来はこういうのばっかりやるブログのはずだったのですがw 飼育ブログも始まって感想を書いてくださる場所が増えそうで、その末端にでもいさせてくれたら嬉しい、くらいの気持ちでやっていこうと思います。


人形

あの、ええと、途中までおもしろかったです。この人の作品を読むと、そう感じることが多いです。吉澤さんのキャラやサザエさんのパロディなどのように、冒頭で出てくるアイデアは、ああ、おもしろいなと思わせるものばかりなんです。独特の強引な展開も、もう完全なる持ち味ですしね。ですけど、読者が読んでいてはっきりと「ここから!」と指摘できるくらい、この作者さん、書くことに飽きるんですよねw 人形なんかもう、どうでもよさそうですもんw 突然わけのわからない下ネタワールドに突入して、いきなり終わるという作品を、もういくつも読んだ気がします。それも最初は新鮮でよかったのですが、今となってはちゃんと最後まで集中を切らさずに書ききった作品を読みたいなって思います。面倒臭いこととは承知していますが。そういう意味で、『湯煙旅情地獄変』はすごく好きな作品です。その気になればこういうのを書ける人なのに、って今回も思いました。それと、もしかしたら感想とは無関係かもしれませんが、娘。さんをひと昔まえの日本に配置する設定って、どうしてこんなにときめくんだろうって思いましたw 『20世紀ラムネ』を読んだときにも感じたんですけども。自分だけかなあ。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。