勝手に娘。小説を楽しもう!
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なります
2010年10月13日 (水) | 編集 |
エケモークエスト ―美少女戦士最後の夏休み―

おすすめされたので読んでみました。ですけど、微妙にわからない。なぎーさんが渚のスナイパーさんで、すごくスレが荒れたというような情報は頭の片隅にあるのですが、リアルタイムで知らないのです、実は。なので、この企画本来の楽しみかたと、おそらくは違う感じで読みました。本来、というのは「ああ、ここを強調して真似てるんだ」という、ものまね的な楽しみかたと思うんです。ですけどそうでなく、「ああ、こういう事件だったんだ」という、wikiを眺めるようなかた後追いの楽しみかたでした。だから本当に全部わかったうえで楽しめたかというと、違うんでしょうね。それが少し残念。読んでみて思ったのは、なんというか、実は今となってはなつかしい駄作企画に影響を与えていたんではないか、という作風w これ、作品が駄作だというのとはちょっと違うんですよね。あの企画でネタ系の人が目指していた方向性に似ていたというか。なりきりとしてはきっと、会心の出来だったのではないかと推測されます。そういう感触がありました。でも、間違いなく。これってオリジナルのほうがおもしろいはずですよね。なりきりの人は、そういう企画にだすという時点でクレバーさが見えてしまいます。こういうのって「この人本気なんじゃないだろうか」というそのボーダーライン上のふらつきが何より楽しいんだと思います。この企画、そういうあまりにも計算されてない(ように見える)作品を選ぶのは危険に感じました。
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